関本 泰輝

生まれつき脳性麻痺という体や声帯を思うように使うことができないハンディキャップを持ちながらも、独自の歌唱法で聞く人の心に癒しを届けてくれる奇跡の車いすシンガー。

14才から活動を開始し、関西のライブハウスを中心に精力的にライブ活動を行う。
2022年には、母親への感謝の気持ちを込めた名曲「Myself」を制作。
後にこの楽曲がきっかけとなり、2023年12月にテイチクエンタテインメントよりメジャーデビュー。
メジャーデビューアルバム「僕が僕であること」には、レコード大賞企画賞受賞者であり、癒しの周波数528Hzの第一人者でもあるエイコン・ヒビノがサウンドプロデューサーとして参加。

素直な目線で歌った等身大の楽曲と、唯一無二の歌声で年代問わず幅広い層から支持されている。

僕が僕であること

2023年12月13日リリース
価格: 2,000円
発売・販売元: (株)テイチクエンタテインメント

20 歳の車いすシンガー(Wheel Chair Boy)関本泰輝の 5 曲入りデビューミニアルバム。
温かい歌声と優しい表現力が魅力の彼が、自分はこんな風に生きたいと誓う「僕が僕であること」。言葉とメロディが出会うことで僕の心はきっと君に届く 「Melody」。大好きなおばあちゃんとの思い出を明るく歌う「おばあちゃん、ただいま」。初恋の 淡い思い出を綴った美しいバラード「ずっとずっと」。
そしてデビューのきっかけともなった初めてのオリジナル曲「Myself」では母への感謝の気持ちを歌っている。素直な目線で歌った等身大の全 5 曲を収録。
サウンドプロデュースは癒しの周波数 528Hz の第一人者でもあるエイコン・ヒビノ。

  1. Myself
  2. 僕が僕であること
  3. Melody
  4. おばあちゃん、ただいま
  5. ずっとずっと

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